(Luaiからもらった画像無断掲載)

  

2002/04/02 記

この話題には、ずっと触れたくなかった。

去年夏にレバノンのパレスチナ難民キャンプに行き、その後シリアやイスラエルを巡り、
自分なりの意見は持っていたけれど、あまり表明したくなかった。
だって、あまりにもどろどろで、双方が自分勝手な言い分ばかりを主張して、建設的な意見などどこからも聞けず、
直情的で、近視眼的で、悲しいほどにみな普通の人間で、
そして支援する人たちには「連帯」なんて言葉を平気で言えちゃう“正義の人”が多かったりして、
もううんざりだった。かかわりたくないと思っていた。
でも、4月1日にちょっと思うことがあって、考えを変えた。

 それはこんな出来事がきっかけだった。